2011年10月17日月曜日

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2011年7月12日火曜日

生き残れた日本!韓国、ブラジル高速鉄道入札見送り。

待ちに待ったブラジル高速鉄道の入札期限日です。しかし韓国が大変なことです。
入札見送りが出たからです。これで中国に続いて二度目の見送り。

理由は「収益見込みなし」ということ。生き残れたのは、フランス、日本。
そうなると日本が勝つと「日本加油!」「日本」コールが出るかもです。

コピー大国の中国・韓国はもうあきらめムードで、そうなるとどうやって組むかわからない状態です。
ブラジルは環境に良い国を目指すために、ソーラー発電でやってみることがありますが、地元浜松はブラジル人が結構多く住んでいます。新幹線の整備工場や楽器にオートバイ有名な都市です。

サンバショーがあれば見に行きたい感じです。

2011年7月9日土曜日

中国、ブラジル高速鉄道への入札見送り。

2016年のリオデジャネイロオリンピックに間に合うようにブラジル高速鉄道は中国の入札を見送り。
そうなると入札参加は韓国、日本、フランス、スペインのみ。

これは、日本・中国との技術に関する対立もある。
中国が日本技術パクリ(盗み)を認めると、イメージ悪化するのです。
「日本加油!」をコールすればありがたいことだ。

2011年7月6日水曜日

中国の新幹線はパクリです。

中国版新幹線で、北京から上海まで最短4時間45分で結んでいます。
しかし日本のメーカーから、中国独自を主張とする中国に対して、法的処置を取るという事態となった。

結果的には、取引はもう止められることになるだろうと思っている。

中国民主化になればデザインを作れるように思うことです。

2011年5月22日日曜日

JR東日本E657系電車甲種輸送の様子。

日立製作所(HITACHI)笠戸工場から電気機関車と連結で甲種輸送としてJR東日本常磐線勝田駅まで向かいました。
途中、東海道本線の高塚から浜松間の場所で写真撮影してきました。


来年3月のデビューを迎えるために着々と進みます。これは常磐線の特急列車として運用している651系とE653系を置き換えるためです。「ひたち」号として上野からいわきまで運用し、将来的には、東北縦貫線で東京駅に乗り入れます。


2011年5月4日水曜日

日光・きぬがわ号、あと1カ月でバトンタッチ

あと1カ月で485系は、253系1000番台に置き換えられます。
東武鉄道直通する「日光」・「きぬがわ」号、
成田エクスプレスを終えた253系は、リニューアルして4月16日にデューを果たす予定でした。
しかし、東日本大震災の影響で予定日を6月4日にずれてしまった。


まだまだ活躍する485系1000番台、最後まで見届けることです。

2011年5月1日日曜日

N700系の「こだま」東京行き

久しぶりの新幹線で浜松駅で一番目の始発


6:18の浜松発東京行きの「こだま702」号に乗って、着席したらインターネット。
あいにくの天気で、新幹線に乗るのは2009年1月以来、2年4ヶ月ぶりです。
車内だってインターネットがあれば幸せで、携帯電話を繋げて充電できる。


喫煙ルームがあるこそ分煙化が進みます。

ブラジル高速鉄道の入札は7月なので、新興国においてビジネスの為に車内でインターネット利用を普及させたいと願っている。

韓国のKTXに乗った時は、乗り心地が悪い、しかしインターネット利用は、2,000W(日本円で170~200円)を支払えば出来る。
釜山からソウルまで2時間で行けるので、インターネットは3時間使い放題だ。