2011年7月12日火曜日

生き残れた日本!韓国、ブラジル高速鉄道入札見送り。

待ちに待ったブラジル高速鉄道の入札期限日です。しかし韓国が大変なことです。
入札見送りが出たからです。これで中国に続いて二度目の見送り。

理由は「収益見込みなし」ということ。生き残れたのは、フランス、日本。
そうなると日本が勝つと「日本加油!」「日本」コールが出るかもです。

コピー大国の中国・韓国はもうあきらめムードで、そうなるとどうやって組むかわからない状態です。
ブラジルは環境に良い国を目指すために、ソーラー発電でやってみることがありますが、地元浜松はブラジル人が結構多く住んでいます。新幹線の整備工場や楽器にオートバイ有名な都市です。

サンバショーがあれば見に行きたい感じです。

2011年7月9日土曜日

中国、ブラジル高速鉄道への入札見送り。

2016年のリオデジャネイロオリンピックに間に合うようにブラジル高速鉄道は中国の入札を見送り。
そうなると入札参加は韓国、日本、フランス、スペインのみ。

これは、日本・中国との技術に関する対立もある。
中国が日本技術パクリ(盗み)を認めると、イメージ悪化するのです。
「日本加油!」をコールすればありがたいことだ。

2011年7月6日水曜日

中国の新幹線はパクリです。

中国版新幹線で、北京から上海まで最短4時間45分で結んでいます。
しかし日本のメーカーから、中国独自を主張とする中国に対して、法的処置を取るという事態となった。

結果的には、取引はもう止められることになるだろうと思っている。

中国民主化になればデザインを作れるように思うことです。